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船井総合研究所 山本大輔
船井総合研究所 山本大輔
石川県出身、星稜高校を経て、横浜国立大学を卒業。その後、船井総研に入社。以来、小売業、特に園芸業界を始めとするコンサルティングを行っている。現場第一主義を貫き、数多くの繁盛店視察を行っている。「今すぐできる具体的な提案」をモットーに、日々成功事例づくりを徹底して行う。中でも、チラシ集客策及びインターネットを活用した集客策には定評がある。
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    2010年01月22日

    インターネット通販と実店舗小売店の違い~その②~

    前回のインターネット通販と実店舗小売店の違い~序章~の続きです。

    売上=MS×商圏人口×電子商取引化率(EC化率)×シェア

    で売上を考えたとき、
    まずMSとは何でしょうか?

    MS=マーケットサイズ、これはつまり、国民一人当たりの年間消費支出金額です。
    分かりやすくいうと、例えば犬や猫などの生体やペット用品全ての市場規模が日本全体で1.2兆円だとすると、日本の人口は約1.2億人一人当たりは年間に1万円つかっていることになります。
    この1万円がマーケットサイズです。

    では、商圏人口とは何か?
    まず商圏とういうのは、「自店の影響が及ぶ範囲」、すなわち自店の営業範囲(エリア)のことを指します。その中に分布している消費者を商圏人口といいます。
    カンタンに言えば、「自店に来店してもらえるエリアの中の人口」です。

    そうすると、MS×商圏人口で、商圏内の需要額が分かるということです。

    次に電子商取引化率です。
    これは「小売業全体のうちインターネットでどれだけ取引されているか」を示した指標です。
    経済産業省が定期的に更新している数値です。
    商品によって大小はあるものの、平均すると約3%がインターネットで取引されている言われています。

    そして、シェア。
    これについては後日改めて詳しく説明しますが、カンタンにいうと商圏内でどれくらいの占有率があるのかということです。参考までに1番店シェアは26%です。

    それでは、話をもとに戻しましょう。
    インターネット通販と実店舗小売店の違いは何かということに
    次回は迫ろうと思います。



    Posted by 船井総合研究所 山本大輔 at 00:00│Comments(0)TrackBack(0)新規開発・新規出店

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